単位数22系列選択選択必修化学物理学数学88442288442-445-222○○○○○1. 単位制・ 科目登録2. 学科目系列3. 進級・卒業・ 学位4. A群科目5. B群科目6. C群科目7. 学科別案内 (C群科目)8. D群科目9. 他学部聴講10. 教職免許11. 大学院授業科目の 先取り履修制度12. 基幹理工学部 副専攻制度13. 成績の表示Ⅰ 基幹理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内14. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分 数学 応数 機航 電子 情報 通信 表現目次に戻る複合領域科目○○32所定単位数専門必修科目専門選択必修科目41単位4単位卒業論文着手の条件情報通信学科 専門教育科目配当表学 科 目 名64A~C群の所定単位数B群B1B2B3B4自然科学実験・実習・制作情報関連科目必修2年13211321A~D群,その他から任意に選択できる単位数C群専門教育科目必修3年保健体育・自主挑戦科目右記以外情報通信実験B必修4年142710-4-D群選択任意合計備考126卒業に必要な単位数を参照※1※2各系列で必要な最低単位数を示すA群A2A1英語または初修外国語英語必修卒業に必要な単位数10卒論着手条件10 注意:各系列の必要最低単位数を満たすだけでなく卒論着手必要総単位数(※1)を満たさなければならない。 「卒論着手条件(※2)」に示す単位数は「卒業に必要な単位数」に示す単位数の内数であり,卒業に必要な単位数に算入されない単位は含まれない。を掲げており,当学科においても学生が意欲を持って大学院に進学することを推奨している。総務省発行の情報通信白書によれば,情報通信分野は産業成長のエンジンとして位置づけられており,あらゆる領域で応用万能なツールとして様々な産業分野で活用されている。また,世界の情報通信市場は成長著しく,持続的な成長が見込まれている。特に,アジア・太平洋地域は大きな潜在成長力を持っているとされ,未来のスマート社会を実現するためには,情報通信技術の積極的な導入が必須であると報告されている。実際,日本における情報通信産業の市場規模(名目国内生産額)は全産業の約10%を占めている。このように,情報通信関連の人材需要は高まるばかりであり,情報通信学科はその社会的な需要と要求に即した人材育成を行っている。所定単位数情報通信学科において卒業論文A及び卒業論文Bを履修するためには,4年次進級時点で,原則的に下表の卒論着手条件を満足しなければならない。なお,卒論着手必要総単位数(下表の※1)を含めた卒論着手条件の詳細については,年度当初のガイダンス時に周知する。また,編入学試験(指定校推薦型)による入学者は追加の条件があるので必ず学科に確認すること。(Ⅰ)専門必修科目プログラミングAアルゴリズムとデータ構造A回路理論信号処理論理回路情報理論A通信理論学科専門選択科目19~27単位第1年度第2年度第3年度第4年度専門選択科目基幹共通科目0~8単位27単位開 講 学 期春秋春秋春秋春秋
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