基幹理工学部要項2025
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311111211121144422222222112112122532―1. 単位制・ 科目登録2. 学科目系列3. 進級・卒業・ 学位4. A群科目5. B群科目6. C群科目7. 学科別案内 (C群科目)8. D群科目9. 他学部聴講10. 教職免許11. 大学院授業科目の 先取り履修制度12. 基幹理工学部 副専攻制度13. 成績の表示Ⅰ  基幹理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内14. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分 数学 応数 機航 電子 情報 通信 表現目次に戻る※1 「教科教育法」は,各自が取得を希望する免許状の教科ごとに履修すること。※2 高等学校1種免許状を取得する場合に「教科教育法3」「教科教育法4」「道徳教育論」を履修した場合は「大学が独自に設※3 「教育実習演習」を履修するためには前提条件が設定されている(詳細は,『教職課程履修の手引き』を参照)。この条件を※4 中学校および高等学校の両免許状を取得する場合は,教育実習演習(中・高)(3週間)を履修すること。※5 「教職実践演習」を履修するためには,『教職履修カルテ』の作成が必要となる(詳細は,『教職課程履修の手引き』を参照)。2または(3)各教科の指導法,「教育の基礎的理解に関する科目」等(必修)科目設置箇所は教育学部(教職課程)。教職に関する科目の年間登録制限単位数は20単位。教育職員免許法施行規則に定める科目教科及び教科の指導法に関する科目各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的,制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)幼児,児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児,児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)道徳,総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導,教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法総合的な学習の時間の指導法特別活動の指導法教育の方法及び技術情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育実践に関する科目教育実習教職実践演習78定する科目」の単位として算入される。満たさない場合は,教育実習が行えないので注意すること。準備が整わない場合は履修することはできない。早稲田大学設置科目名教科教育法1※1 教科教育法2教科教育法3※2 教科教育法4※2 教育基礎総論1(中・高)教職概論(中・高)教育制度総論(中・高)教育心理学(中・高)特別支援教育(中・高)教育課程編成論(中・高)道徳教育論(中・高)※2総合的な学習・探究論(中・高)特別活動論(中・高)教育方法・技術論(中・高)2教育におけるICT活用(中・高)生徒指導・進路指導論(中・高)生徒理解と教育相談(中・高)教育実習演習(中・高)※3(3週間)教育実習演習(中・高)※3(2週間)教職実践演習(中・高)※5配当年次単位数履修方法中学高校必修必修必修必修必修選択必修選択必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修選択必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修必修―必修※4必修必修

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