基幹理工学研究科要項2025

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7Ⅰ　基幹理工学研究科についてⅡ　学修案内Ⅲ　その他案内1.人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的2.基幹理工学研究科の方針（ポリシー）3.基幹理工学研究科の特徴目次に戻る 4. 基幹理工学研究科の 沿革と概要9 月 2005年 4 月 （平成 17 年） 環境・エネルギー専攻の修士課程を設置12 月 2006年 9 月 （平成 18 年） 橋本周司理工学術院長就任2007年 4 月 （平成 19 年） 理工学研究科を基幹理工学研究科，創造理工学研究科，先進理工学研究科に再編6 月 9 月 10 月 2008年 4 月 （平成 20 年） 63号館完成6 月 9 月 2009年 4 月 （平成 21 年） 大久保キャンパスを西早稲田キャンパスと名称変更2010年 4 月 （平成 22 年） 基幹理工学研究科に電子光システム学専攻設置9 月 11 月 2011年 4 月 （平成 23 年） 基幹理工学研究科に表現工学専攻設置2012年 9 月 （平成 24 年） 山川宏理工学術院長再任12 月 2013年10 月 （平成 25 年） 博士課程教育リーディングプログラム「実体情報学博士プログラム」（プログラ2014年 4 月 （平成 26 年） 基幹理工学研究科に情報理工・情報通信専攻設置9 月 竜田邦明理工学研究科長就任理工学術院設置魅力ある大学院教育イニシアティブ「異分野融合型PBL－自立創造的研究者養成」（研究拠点リーダー　梅津光生）採択河合素直基幹理工学研究科長就任理工学総合研究所と各務記念材料研究所を統合し，理工学総合研究センターを設置基幹理工学研究科には数学応用数理専攻，情報理工学専攻，機械科学専攻の3専攻を設置グローバルCOEプログラム「『実践的化学知』教育研究拠点」（拠点リーダー黒田一幸）および「アンビ工ントSoC教育研究の国際拠点」（拠点リーダー後藤敏）採択大学院教育改革支援プログラム「超専攻型融合テーマスタディクラスター教育」（拠点リーダー梅津光生）採択早稲田大学創立125周年50号館（通称TWIns）完成グローバルCOEプログラム「グローバルロボットアカデミア」（拠点リーダー藤江正克）採択橋本周司理工学術院長再任河合素直基幹理工学研究科長再任日独共同大学院プログラム「流体数学」（コーディネーター柴田良弘）採択創造理工学研究科に経営デザイン専攻設置先進理工学研究科に共同先端生命科学専攻，共同先進健康科学専攻，共同原子力専攻設置山川宏理工学術院長就任大石進一基幹理工学研究科長就任国際化拠点整備事業（グローバル30）の採択により，理工学術院の3学部・3研究科に「国際コース」を設置白井克彦総長退任，鎌田薫総長就任大石進一基幹理工学研究科長再任卓越した大学院拠点形成支援補助金事業採択アンビエントSoC教育研究の国際拠点ムコーディネーター　菅野重樹）採択大石進一理工学術院長就任太田有基幹理工学研究科長就任スーパーグローバル大学創成支援採択