1. 学籍番号2.学 費3. 科目等履修生6. 緊急時の 通知方法Ⅰ 創造理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内目次に戻る 4. 授業欠席の取り 扱いについて5. 授業期間中の全学休講の取り扱いについて885 授業期間中の全学休講の取り扱いについて気象情報悪化等,次に挙げる事案に際し,全学休講とする場合があります(休日および休業期間を除3 学校において予防すべき感染症【保健センター/学校保健安全法による】(1)対象 保健センターホームページ「学校において予防すべき感染症」参照 https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection(2)手続方法 ① 罹患したことを,所属箇所(学部・研究科等)事務所に連絡する。 学校感染症報告申請フォーム一覧 https://waseda.app.box.com/s/tc676lijxj8ajj9y7vt62zumxn8ikugf ② 出席停止期間終了後,診断を受けた医師に『学校において予防すべき感染症登校許可証明書』の記入を依頼し,所属箇所(学部・研究科等)事務所に提出する。 ③ 所属学部または大学院所定の「欠席届」に記入し,所属箇所(学部・研究科等)事務所の指示に従い,担当教員に配慮を願い出る。4 「介護等体験」「教育実習」期間の取り扱い【教職課程】(1)対象 教職課程を履修し,「介護等体験」または「教育実習」を行う者(2)日数 実習期間 ※ クォーター科目の履修期間中に実習期間が該当する場合,配慮が難しいため,当該期間にはクォーター科目の履修登録を行わないこと。(3)手続方法等 介護等体験,教育実習ともに欠席配慮の申し出方法とその手続きは,対象者へWaseda Moodle等で通知する。所定の手続きを行うことで欠席の配慮を申し出ることができるが,この最終的な取扱いは各科目担当教員の判断による。く)。休講・延期となるのは,対象キャンパスにて対面で実施されるすべての授業および試験となります。学生は大学の決定した授業の休講・試験の延期措置に原則として従うこととしますが,授業が実施されるキャンパスまでの経路において,交通機関の乱れや弾道ミサイル発射に伴うJアラート発信等により通学することが危険又は困難であると自身で判断し,通学を見合わせた場合は,所属箇所事務所による承認済みの欠席届をもって,該当科目の担当教員へ配慮を願い出ることができます。■例外的な対応 ※ オンライン授業受講にあたっては,授業を受講する場所において,気象状況の影響等により受講が困難である場合は,各自で判断する。各自の判断で視聴を見合わせた場合は,後日所属学部(研究科)において手続きを行うことにより,欠席の配慮を求めることができる。1 気象状況悪化 気象庁による気象警報のみに基づく授業の休講・試験の延期措置は行いません。ただし,大雨,洪水,暴風,暴風雪,大雪等の気象状況および気象庁による気象警報をもとに,危険であると判断した場合は,
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