1. 学籍番号4. 授業欠席の取り 扱いについて5. 授業期間中の全学休講の 取り扱いについて6. 緊急時の 通知方法Ⅰ 創造理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内目次に戻る 2.学 費3. 科目等履修生863 科目等履修生科目等履修生には官公庁,外国政府,学校,研究機関,民間団体等の委託に基づく委託科目等履修生と,自動的に抹籍となる期日 9月20日翌年3月31日修士課程博士後期課程 退学とみなす期日3月31日9月20日64,600円322,750円(春学期)・322,750円(秋学期)226,750円(春学期)・226,750円(秋学期)実験をともなう場合にのみ必要(4)抹 籍学費の納入を怠った場合は抹籍(本学学生の身分を失う)となり,最後に学費が納入された学期末に遡って退学となる。この場合,在学年数および成績の一部が無効となる。なお,特別の事情により自動的に抹籍となる日(以下参照)以前に離籍を希望する場合は,理工学術院統合事務所へ相談すること。春学期学費秋学期学費それ以外の一般科目等履修生とがある。科目等履修生の入学時期は学期の始めとする。ただし,委託科目等履修生は事情により学期の中途においても入学を許可することがある。一般科目等履修生の在学期間は半年間または1年間であり,引き続き科目等履修生として入学を志願する場合には改めて願い出なければならない。①科目等の履修および単位について委託科目等履修生および一般科目等履修生は,正規の学生の修学の妨げにならない限り授業科目および特定課題についての研究指導を受けることができる。なお,履修できる科目は研究指導・演習・講義であるが, 半年間で履修できる科目は14単位まで, 1年間で履修できる科目は28単位までとする(研究指導は0単位)。修士課程に正規生として入学した場合は,単位振替願を提出することによって,履修生として修得した単位のうち10単位までを修士課程修了単位数に振り替えることができる。「留学」の在留資格をもつ外国学生は,1週間10時間(6科目相当)以上の科目の登録が必要なので注意すること。②学費について(2025年度)履修料 1単位につき研究指導料実験演習料※研究指導および演習科目履修者に対しては,実験演習料を徴収する。※次の者は選考料(25,000円)を免除する。イ. 本学大学院正規学生であった者で,引き続き科目等履修生として入学を志願し許可された者。ロ. 前項の規定により科目等履修生となった者で次年度以降も引き続き科目等履修生として入学を志願し,許可された者。ハ. (イ)の規定によらない履修生で,引き続き履修生として入学を志願し許可された場合には,2年間に限り免除とする。
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