1. 履修方法・修了 要件・学位2. 学位論文3. コア科目 推奨科目4. 専攻別案内生命理工電生ナノ理工共同先端生命共同先進健康共同原子力先理5.共通科目10. 数物系科学 コース要項11. PEP卓越大学院 プログラム7. 先取り履修12. 技術経営リーダー 専修コース8. 後取り履修13. 教職免許9. 実体情報学 コース14. 成績の表示化学応化生医Ⅰ 先進理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内15.不正行為・非違行為に対する懲戒処分目次に戻る6.その他の科目6 その他の科目(1)特定課題演習・実験(4単位)科学・技術の急速な発展に対応し,各専攻が必要に応じて企画して行なう特定のトピックスに関するゼミナールまたは実験である。当該分野で集中講義,集中ゼミナールなどと明示してある年度に限り選択できる。(2)インターンシップ理工学術院では,60時間以上(実質10日以上)のインターンシップ実習について,申請に基づき,「大学院共通科目(2単位,重複履修不可)」として単位認定を行う。研究室での研究内容や関連分野が実際の生産現場の研究・開発の課程の中でどのように活用されているかを体験する等,高度な能力を養うことを目的とする。指導教員と協議の上,今後の研究に役立てられる企業,プログラムを選定すること。(注) 実習前後にMyWasedaからの申請および企業等受入機関による実習評価書の送付が必要となる。詳細は理工学術院Webサイトを確認すること。(注)学生が個人で参加するインターンシップについては,早稲田大学学生補償制度(傷害補償)(略称:学傷補)および早稲田大学学生賠償制度(略称:学賠補)への加入ができないため,任意の保険への加入を強く推奨する。なお,早稲田大学生活協同組合各店舗にて大学生協の学生総合共済加入を受け付けている。学科・専攻が推奨しているインターンシップについては,学傷補,学賠補への加入が可能。また,学科・専攻が推奨しているインターンシップにおいて海外で実習を行う場合は,大学指定の海外旅行保険への加入が義務付けられているため,理工学術院統合事務所教学支援課にて申請書類を受け取り,必ず手続きをすること。(注)受入企業によっては,インターンシップを行う際に,参加学生の誓約書等以外に大学との契約締結を求められる場合があるが,学生が個人で参加する自由応募のインターンシップについては,大学として契約締結は行わない。学科・専攻が推奨するインターンシップについても,原則として契約締結は行わない。(3)ボランティアこの科目は,学内外で学生が自らの意志で自発的に関った福祉・災害救援・人権・平和環境などの人間社会の切実な諸問題に対する活動をし,「活動報告書」と「活動を通じて得たもの」を述べたレポートの2つの提出物を基に評価して単位を与える科目である。実質5日間程度の活動が対象。ただし,特定の宗教,政治に関わるようなものは,本科目の対象としない。大学院共通科目 1単位(重複履修不可)(注)事前に,「ボランティア申請書」,「保護者等の同意書」を提出すること。加えて,「早稲田大学学生補償制度(傷害補償):略称『学傷補』」と「早稲田大学学生補償制度(賠償責任補償):略称『学賠補』」に加入すること。95
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