1211. 履修方法・修了 要件・学位2. 学位論文3. コア科目 推奨科目4. 専攻別案内物理応物生命理工電生ナノ理工共同先端生命共同先進健康共同原子力先理5.共通科目6.その他の科目11. PEP卓越大学院 プログラム7. 先取り履修12. 技術経営リーダー 専修コース8. 後取り履修13. 教職免許9. 実体情報学 コース14. 成績の表示化学応化生医Ⅰ 先進理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内15.不正行為・非違行為に対する懲戒処分目次に戻る10. 数物系科学 コース要項99単位担当専攻等総合機械数物系科学コース演習PEPエネルギー・イノベーションの社会科学PEP事業創造演習科目 ① 研究課題名 ② 予定される指導教員名及び副指導教員名 ③ 現在までの研究状況 ④ これからの研究計画 ⑤ 研究業績3)募集は2月と7月の2回行う(募集期間は別に定める)。5.コース進入審査(SE)本コースでは,上記の応募に対して申請書の評価,推薦者の評価,科目履修状況等を参考に,面接による学生評価を実施し,進入審査(選抜)を行う。採用人数は年度毎に10名程度とする。6.コース修了要件コース修了要件は以下のとおりとする。中間審査(QE)・修士課程からのコース進入生は,各所属の専攻分野において修士学位を取得すること。修了審査(FE)1)必修科目を全て履修すること。2)特別講義科目のうち6単位以上を履修すること。3 )基礎講義科目または特別講義科目のうち,自身が所属する専攻以外が設置する科目を原則1単位以上履修すること。4)コース在籍中は,原則日本学術振興会・特別研究員に応募すること。5)国際セミナーや国際ワークショップ等に参加し,研究発表を行うこと。6)各所属の専攻分野において博士学位を取得すること。※ 在籍中に修了要件1)~6)を満たした状態で研究指導終了により退学した場合,退学と同時にコースは離脱するが,退学後3年以内に課程内で博士学位を取得した場合には,博士学位取得日付でコース修了とする。7.修了証コース修了時に修了証を授与する。8.支援内容海外研究機関への派遣旅費・滞在費の支援等を行うことを計画している。9.設置科目一覧1)必修科目
元のページ ../index.html#109