1. 学籍番号4. 授業欠席の取り 扱いについて5. 授業期間中の全学休講の 取り扱いについて6. 緊急時の 通知方法Ⅰ 先進理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内目次に戻る2.学 費3. 科目等履修生110修士論文・博士論文の審査に合格していないが,前学期終了時までに修了必要単位を取得している者修了必要単位の合計からの不足単位数はあるが修士論文・博士論文の審査に合格している者修了必要単位の合計からの不足単位数があり,修士論文・博士論文の審査も合格していない者※「修了必要単位の合計からの不足単位数」は,前の学期の終了時に算出したものを基準とする。※在籍中に休学・留学した場合の学費については,理工学術院統合事務所まで問い合わせること。3 科目等履修生科目等履修生には官公庁,外国政府,学校,研究機関,民間団体等の委託に基づく委託科目等履修生と, 所定年限以上在学する学生の各期学費取り扱いについては,下記表を参照すること。(3)納入方法学費等の納入方法は,事前に申請をしたゆうちょ銀行を含む全国の金融機関指定口座からの口座振替となる。なお,事前に「口座振替のお知らせ」が学費負担者宛てに送付されるので,必ず確認すること。また,金融機関や口座等に変更が生じた場合は,経理課ウェブサイト「学費等の納入について/Payment of Tuition and Fees」にアクセスし,手続きを行うこと。https://www.waseda.jp/top/about/work/organizations/financial-affairs/tuitionandfees学費は,それぞれ指定の期日までに納入しなければならないが,特別な事情でそれが不可能な場合は,理工学術院統合事務所に相談すること。(4)抹 籍学費の納入を怠った場合は抹籍(本学学生の身分を失う)となり,最後に学費が納入された学期末に遡って退学となる。この場合,在学年数および成績の一部が無効となる。なお,特別の事情により自動的に抹籍となる日(以下参照)以前に離籍を希望する場合は,理工学術院統合事務所に相談すること。春学期学費秋学期学費それ以外の一般科目等履修生とがある。科目等履修生の入学時期は学期の始めとする。ただし,委託科目等履修生は事情により学期の中途においても入学を許可することがある。一般科目等履修生の在学期間は半年間または1年間であり,引き続き科目等履修生として入学を志願する場合には改めて願い出なければならない。①科目等の履修および単位について委託科目等履修生および一般科目等履修生は,正規の学生の修学の妨げにならない限り授業科目および特定課題についての研究指導を受けられる。なお,履修できる科目は研究指導・演習・講義であるが, 半年間で履修できる科目は14単位まで, 1年間で履修できる科目は28単位までとする(研究指導は0単位)。自動的に抹籍となる期日 9月20日翌年3月31日授 業 料所定額の50%修士課程は2年次所定額,博士後期課程は3年次所定額,一貫制博士課程は5年次所定額所定額退学とみなす期日3月31日9月20日実験演習料学生健康増進互助会費
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