先進理工学研究科要項
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6Ⅰ 先進理工学研究科についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内1.人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的2.先進理工学研究科の方針(ポリシー)3.先進理工学研究科の特徴目次に戻る 4 先進理工学研究科の沿革と概要沿   革 1920年 2 月 (大正 9 年) 大学令による大学となる大学院新設1951年 4 月 (昭和 26 年) 工学研究科(機械工学,電気工学,建設工学,鉱山及金属工学,応用化学の5 4. 先進理工学研究科の 沿革と概要11 月 1953年 3 月 (昭和 28 年) 工学研究科(機械工学,電気工学,建設工学,鉱山及金属工学,応用化学の5 1954年 3 月 (昭和29年) 応用物理学専攻の修士課程を設置9 月 1956年 9 月 (昭和 31 年) 青木楠男     〃1957年 10 月 (昭和 32 年) 早稲田大学創立75周年1958年 9 月 (昭和 33 年) 山本研一工学研究科委員長就任1960年 9 月 (昭和 35 年) 宮部 宏     〃1961年 3 月 (昭和 36 年) 工学研究科を理工学研究科と改称9 月 1962年 9 月 (昭和 37 年) 難波正人理工学研究科委員長就任10 月 1964年 9 月 (昭和 39 年) 難波正人理工学研究科委員長再任1965年 4 月 (昭和 40 年) 機械工学専攻に機械工学専門分野・工業経営学専門分野を,電気工学専攻に電気工学専門分野・通信工学専門分野を,建設工学専攻に建築学専門分野・土木工学専門分野を,鉱山及金属工学専攻に資源工学専門分野・金属工学専門分野を設置1966年 9 月 (昭和 41 年) 岩片秀雄理工学研究科委員長就任1968年 9 月 (昭和 43 年) 葉山房夫    〃1970年 9 月 (昭和 45 年)       〃      再任1972年 4 月 (昭和 47 年) 鉱山及金属工学専攻を資源及金属工学専攻と改称9 月 1973年 4 月 (昭和 48 年) 応用物理学専攻を物理学及応用物理学専攻と改称1974年 9 月 (昭和 49 年) 並木美喜雄理工学研究科委員長再任1976年 4 月 (昭和 51 年) 学則改正9 月 1982年 9 月 (昭和 57 年) 加藤一郎理工学研究科委員長再任10 月 1983年 4 月 (昭和 58 年) 応用化学専攻に応用化学専門分野・化学専門分野を設置7 月 1984年 9 月 (昭和 59 年) 堀井健一郎理工学研究科委員長就任1986年 9 月 (昭和 61 年)       〃       再任1988年 4 月 (昭和 63 年) 資源及金属工学専攻を資源及材料工学専攻と改称 9 月 専攻)の修士課程を設置堤 秀夫工学研究科委員長就任堤 秀夫工学研究科委員長再任専攻)の博士課程を設置伊原貞敏工学研究科委員長就任数学専攻の修士課程,博士課程および応用物理学専攻の博士課程を設置早稲田大学創立80周年並木美喜雄理工学研究科委員長就任電気工学専攻のうちの通信工学専門分野を電子通信学専門分野と改称斎藤 孟理工学研究科委員長就任1978年 9 月 (昭和 53 年)       〃      再任1980年 9 月 (昭和 55 年) 加藤一郎理工学研究科委員長就任1981年 4 月 (昭和 56 年) 研究生制度新設委託学生を委託研修生に特殊学生を一般研修生に改称早稲田大学創立100周年特別選考制度による学生募集開始(昭和59年度生より)ならびに同専攻のうちの金属工学専門分野を材料工学専門分野と改称大頭 仁理工学研究科委員長就任

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