先進理工学研究科要項
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22222春○秋○○○1. 履修方法・修了 要件・学位2. 学位論文3. コア科目 推奨科目7. 先取り履修8. 後取り履修12. 技術経営リーダー 専修コース4. 専攻別案内物理応物生命理工先理化学ナノ理工応化共同先端生命生医共同先進健康電生共同原子力5.共通科目13. 教職免許6.その他の科目14. 成績の表示9. 実体情報学 コース10. 数物系科学 コース要項11. PEP卓越大学院 プログラムⅠ  先進理工学研究科 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内15. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分目次に戻る学 科 目 名40単位数研 究 指 導構造化学研究電子状態理論研究光物理化学研究ケム・インフォマティクス研究分子シミュレーション研究高分子物理化学研究化学合成法研究機能有機化学研究反応有機化学研究生物有機化学研究錯体化学研究無機物質化学研究生物分子化学研究ケミカルバイオロジー研究分子生物学研究担 当 教 員古川 行夫中井 浩巳,サクティ アディチャ ウィバワ井村 考平清野 淳司中井 浩巳,サクティ アディチャ ウィバワ廣井 卓思中田 雅久鹿又 宣弘柴田 高範山本 佳奈山口 正石井 あゆみ小出 隆規中尾 洋一寺田 泰比古開 講 学 期集中集中◆生命化学部門本部門では生命体を化学物質の集積体として,生命現象を化学反応としてとらえ,化学の視点からのライフサイエンスを展開する。ケミカルバイオロジー研究においては食品や天然由来の化合物をバイオプローブとした生命現象の研究,生物分子化学ではコラーゲンを対象とした研究,また,分子生物学研究では細胞分裂機構の解明とその制御の研究を行い,新規の抗がん剤の発見を目指す。【修士課程】化学・生命化学専攻履修方法1.指導教員が担当する演習科目を必ず履修しなければならない。2.演習科目は13単位以上修得しても,その分は修了必要単位数に算入しない。3.コア科目は必ず履修することが望ましい。また,推奨科目より数科目を履修することが望ましい。4 .修士論文提出には研究倫理科目※が修得済みであることが条件となっているので,予め研究倫理科目の履修計画を立てておくこと。※条件を充足する科目履修方法については理工学術院Webサイトを参照すること。(Ⅰ)研究指導(修士課程)部     門1.物理化学部門2.有機化学部門3.無機・分析化学部門4.生命化学部門(Ⅱ)講義科目 構造化学特論電子状態理論特論有機化学特論反応量子論特論化学合成法特論

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