33333春○○秋○○○1. 履修方法・修了 要件・学位2. 学位論文3. コア科目 推奨科目4. 専攻別案内物理応物生命理工電生ナノ理工共同先端生命共同先進健康共同原子力先理5.共通科目10. 数物系科学 コース要項6.その他の科目11. PEP卓越大学院 プログラム7. 先取り履修12. 技術経営リーダー 専修コース8. 後取り履修13. 教職免許9. 実体情報学 コース14. 成績の表示化学応化生医Ⅰ 先進理工学研究科 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内15. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分目次に戻る学 科 目 名57生命分子工学演習D細胞骨格ロジスティクス演習A細胞骨格ロジスティクス演習B細胞骨格ロジスティクス演習C細胞骨格ロジスティクス演習D【博士後期課程】生命医科学専攻履修方法 以下の各履修条件を満たし,合計で5単位以上を修得しなければならない。・研究科共通科目内の研究倫理系科目(1単位)または専攻設置の研究倫理系科目「サイエンスコミュニケーションと研究倫理」(2単位)のいずれかを必ず修得しなければならない。修士課程において「サイエンスコミュニケーションと研究倫理」の単位を修得した場合は,博士後期課程では同科目は履修できないため,研究倫理系科目(1単位)を履修すること。・研究科共通科目内の英語系科目「Doctoral Student Technical Writing」1単位を必ず修得しなければならない。・上記「Doctoral Student Technical Writing」を除き,研究科共通科目内の英語系科目,産業社会系/教養系科目,人間的力量科目(ビジネス創出)および専攻設置科目から,博士後期課程にて,研究倫理系科目(1単位)を履修した場合は3単位,「サイエンスコミュニケーションと研究倫理」を履修した場合は2単位を修得しなければならない。ただし,専攻が指定した他大学,他組織で修得した単位を読替えることができる。また,この内2単位までは本専攻修士課程設置科目を後取り履修して算入することができる。単位数開 講 学 期
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